蒲鉾(かまぼこ)、揚げ物、焼き物など、無添加にこだわった水産練り製品を製造。安全で安心して食べられる食品をぜひ店頭に。
合成添加物無添加の練り製品の製造・販売。島根県出雲市大社町・別所蒲鉾店。

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社名: 有限会社 別所蒲鉾店
所在地: 本社:
 699-0751
 島根県出雲市大社町杵築西1973-1
  第2工場:
 699-0751
 島根県出雲市大社町杵築西2098-5
TEL: 0853-53-2200
FAX: 0853-53-5028
E-mail: bessho-k@hitdog.jp
代表者: 代表取締役社長 竹並 一人
創業: 昭和33年
会社設立: 昭和54年7月1日
資本金: 300万円
営業内容: 魚肉練り製品製造、合成添加物無添加魚肉練り製品の製造、冷凍製品製造、惣菜製造、菓子製造(おさかなチップス)
有限会社 別所蒲鉾店

 島根県にある出雲大社のお社のある町、大社町にて親子三代にわたりかまぼこの製造をしております。

 我が町大社町は、古くから日本の発祥の地ではないかと騒がれておりますが、未だに結論には至らず、議論・論争の的になったりもしています。
  また、北前船の拠点としても栄えてきた町でもあります。そんな大社町は山があり海もある町で、港では毎日沢山の魚が水揚げされておりましたが、昨今、魚の水揚げ量も減少しつつあります。
  これは、自然の生態系が崩れてきているのが原因のひとつではと考えています。私の幼い時には、山には針葉樹・広葉樹などの木々が沢山立ち並び、山が生き生きしていました。山は海を育てるという言葉どおり、雨が降り、山が木が、その雨を浄化し、ミネラルを海にたっぷり戻してくれて、そして魚が沢山浜へ寄るのです。
  当社では微力ながら植林を何度か実行し、この自然の素晴らしいサイクルに尽力してきました。

 また、魚の漁獲量が減ったのは、漁師の高齢化も原因のひとつと思われます。それに山陰の海は、瀬戸内のおだやかな海と異なり、一年のうち1/3は海がシケることが多く、おのずと出漁日数が少なくなり、従って一人ひとりの水揚げ高が少なくなります。
  これまで大漁の時には値が下がるのを調整するため、小鯛など小魚を海に捨てるなどの出荷調整をしていました。

 近年では、冷凍すり身からしか蒲鉾を製造することができない製造所もありますが、生の魚をさばいて蒲鉾の製造をしている当社としては、出荷調整の為に魚を捨てる様な事をせず、当社で買い上げをし、自社ですり身に加工して蒲鉾を製造することにより、少しずつでも一次産業の支えになればと考えています。
  そして、生の魚を使用した出雲の前浜の魚を味わっていただける蒲鉾を皆様にお届けしていきたいと思っています。

 昨今、魚離れが叫ばれて何年にもなりますが、肉のBSEなどの問題で、魚を見直す時期がやってきました。当社と致しましては、こんな時だからこそ、安価の海外からの冷凍すり身ではなく、前浜の魚をふんだんに使用した蒲鉾類を皆様に味わっていただきたいと考えます。

 ”食”は人を良くすると書きます。その字のとおりに良い食を、新鮮な魚を使用した蒲鉾をよろしくお願いします。
  もちろん、化学薬品、化学調味料など使用しておりません。また、ひとつひとつの原料のトレーサビリティーもしっかり調べ、安心・安全な原料を使用しております。


有限会社 別所蒲鉾店
699-0751 島根県出雲市大社町杵築西1973-1
TEL: 0853-53-2200 / FAX: 0853-53-5028
E-mail: bessho-k@hitdog.jp