紙の正倉院タイトル

貴重な資料の保存に最適!

「紙の正倉院」

中性紙の組立保存箱「紙の正倉院」は大気汚染物質、ちりやほこり、紫外線、虫やカビ不注意な取扱いなどから貴重な資料を守ります。

飛鳥、天平の時代より保存収納を手掛けた先人のアイディアが今1,300年の時を経て、中性紙を使用した組立保存箱として甦りました。

「島根県立図書館に納品実績」

飛鳥

資料保存用中性紙折り込み帙
[飛鳥(あすか)]

\700
セット価格
\7,000(@700×10組)

●寸法270×200(50〜110まで可変)

斑鳩

古文書中性紙保存箱
[斑鳩(いかるが)]

\1,500
セット価格
\15,000(@1,500×10組)

●寸法400×225×245(身の外寸法)

天平

古文書中性紙保存箱
[天平(てんぴょう)]

\1,200

セット価格

\12,000(@1,200×10組)

●寸法460×337×50(身の外寸法)

掛け軸用保存箱[白鳳(はくほう)]

セット価格\9,500(10組入)

●寸法560×65×65(外寸法)

色紙用保存箱[万葉(まんよう)]

セット価格\9,000(10組入)

●寸法295×255×50(外寸法)

紙の正倉院シリーズの特長

|中性紙を使用しており容器から資料への酸の移行がありません。
}個別収納により隣接する資料に影響を与えることなく保存ができます。
~通常積み重ねれば資料を傷めますが、個別収納により資料への負担が最小限に抑えられます。
容器に表記する事により分類整理が容易になり収納スペースが少なくて済みます。
収納容器が規格化されるので、棚などへの保管が容易になります。
組立式のため未使用時には場所を取らないので、空の容器を保管するような事がありません。
保管場所や取扱いにより違いますが、厚さ1mmの紙を使用しており強度があります。
※規格外寸法のご要望についてはご相談下さい。


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