◇市場評価の高い石見銀山千両組合
 平成元年頃から栽培が始まり、現在大田市を中心に栽培されています。
 「石見銀山千両」として市場の評価も高く、高単価で取り引きされています。
平成12年からは県外市場への出荷も行っており、高い評価を得ています。
地元特産のひとつにと大きな期待をされており今後、組合出荷本数もまだまだ延びると予想されています。
 弊社では、平成15年から取り組みまだ2年ですが、初年度出荷本数625本、平成16年の出荷本数が880本と少しずつですが本数、売上とも延びてきています。今後まだまだ拡大し、将来は高齢者の雇用の場になればと考えています。