中国留学館/留学生コラム
「日本〜ドイツ〜そして大連を体験中

「第3回目 脱帽!肖先生 その@」(2005年04月20日/更新)

 4月13日(火)
今日は特別の許可をもらって、大連外国語大学日本語学科の授業に参加させてもらった。日中同時通訳の授業で生徒はもちろんみんな中国人。

なぜそういうことになったかというと、きっかけは、最近始まったラジオの日本語学習番組。ぼけーっと偶然聞いていたのが、進行役の講師の中国人女性が自己紹介を始めたとたん、その日本語の見事さにびっくりして起き上がってしまった。完璧な日本語で、発音もイントネーションも、文法も非の打ち所がない。今まで日本語のうまい中国人にはたくさん会ったけど、あれほど完璧な日本語を操る人は初めてだ。自己紹介によると、その方は大外の日本語学科の肖先生だという。

翌日相互学習相手のセキちゃんに興奮してその感動を伝えたところ、なんと偶然にもその講師の先生は彼女の授業の担任だという。このすばらしいチャンスを逃す手はないと思って、さっそくセキちゃんに先生会わせてくれないかとお願い。授業見学するには、院長の許可が要るというので、自分で院長室に赴いて、向こうも怪訝な顔をしていたけど、セキちゃんに話したのと同じことを伝え、ともかく一回だけという約束で、授業を聴講させてもらうことになった。

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