中国留学館/留学生コラム「徒然大連

「徒然大連 その16〜一人でレッスン〜」(2006年05月30日/更新)

靄がかった北京の街、これは霧か黄砂か。 

北京には何度か来たことがあり、主な名所はすでに行ったし、はっきり言って用無しの街だ。なぜ立ち寄ったかというと、、特に理由は無い。あえて言うのなら交通に便利だからだ。

そこで思いついた。私は、今まで中国に住んでいて、一度もスリにあった事が無い。それは日頃から気を付けていたからなのだけれど、果たしてそれで良いのか?? これから一人で旅を続けるにあたって、スられる感覚というのを覚えておいたほうがこの先安全なのではないか??

それに、はなから用無しと決め付けるのも北京に対して失礼だし、この街で(首都だし、スリも沢山いるはず!!)、なるべくスリが沢山いそうな通りを探し、スられ体験をしてみることにした。

まず、貴重品の入っていそうなバックを肩から提げる。そして、いかにも観光客ですよオーラをだし、フラフラ歩く。これでOK!これだけでどんなスリも狙ってくれる。(もちろん本当の貴重品は安全な場所に持っておく。)

結果を言うと、かなりのスリが狙ってくれて、とても有意義なスられ体験が出来た。これで、本当にスられそうになった時にもすぐ分かるはず。

レッスンを終えたところで、さあ、西安に出発だ。

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