「暇人IN大連外国語学院」(大連外国語大学)
第1回「初大連」(2007年07月13日/更新)

二月十六日 昼に到着する飛行機で、私は周水子国際空港に到着致しました。事前の打ち合わせ通り、空港には馬健さんが私を出迎えてくれました。
私と馬さんはタクシーに乗り、大外に向かいます。
大外はいわゆる「日本人の多い学校」です。日本人が余り多いと勉強に悪影響を及ぼすと考えられがちですが、どんなに人数が少なくとも、学内に二人以上の日本人がいれば間違いなくお互い日本語で話してしまうでしょう、要は自分自身の考え一つだと思います。
(と、僭越ながら、私は思います)
大外に到着すると、馬さんが私の代わりに入学の手続きをしてくれました。一年分の学費と半年分の寮費を納め、はれて留学生となります。(※公安への居留許可の申請も学校が代行してくれます。)
急ぎ足で寮の自室に荷物を置いて、馬さんと一緒に今度は銀行口座を作りに出掛けました。
私は大外のバス停に近い中国建設銀行で口座を作り、ずっと心配しながら持参していたなけなしの日本円も人民元に換算して入金致しました。
口座の開設にはパスポートのコピーが必要です。他の手続きにも必要なので、最初はパスポートのコピーを3枚くらい用意しておくと便利だと思います。
更に私達は※「青泥洼桥」と呼ばれる商業エリアに移動し、必要な物を買い、中国商業銀行でバスカード(Suikaのようなものです。大変便利です)をつくりました。
補足ですが、トラベラーズチェックを現金に換えるには中国銀行の中山広場支店に行かなければなりません。
日本から中国の口座に振り込みも可能です。然しながら、手続きは煩雑で手数料も決して安くはありません。
(一留学生の身の上ですので、お金の輸送にどの方法が最良であるかと、はっきり申し上げる事ができません…。)

出国から、入学の手続きから買い物から、一日中動きっぱなしの私は疲れて自室で横になっておりました。ちょうどそこに来客が!!
いえ、彼こそは私のルームメイトになるキムさん(33歳)。
私は32元の二人部屋を選んだのです。彼と夕食を共にし、初大連の1日は慌しく終わりました。

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