「暇人IN大連外国語学院2」(大連外国語大学)
第四回「参加暑假短期班」(短期コースに参加する)(2007年08月14日/更新)

私は※事務室の曲老師(qu先生、「ちゅう」と「ちー」の間くらいの発音です)に4600元を支払って短期班に参加しました。短期班は通常の研修コースと同じようにクラス分けテストがあり、歓迎会も市内観光もあります。
大きな特徴と言えば、通常の期間であれば、選択授業でのみ受講可能な太極拳を毎朝受けられることです。
私も参加しています。
私はクラス分けテストで※中級クラスを指定されました。
然しながら悩んだ末、一つランクを下げて初級(高)班で勉強することにしました。
復習のつもりで参加した初級(高)班でしたが、中級クラスで使っていた教科書をそのまま使うので、決して楽は出来そうにありません。
私は就職活動で忙しい周光宇さんの代わりの新しい家庭教師を探しに、※友好広場近くの新華書店に行きました。
夏休みと言うこともあり、本屋さんの前には大勢の学生さんがアルバイトを求めて集まっていました。何人かと会話をし、その中で迟晓春さん(ちぃしゃおちゅん)と言う学生さんを大外に連れて帰りました。
彼女は大連から車で二時間の距離の营口(「いんこう」と読みます)と言う街の出身で、発音も良く、とても元気で明るい女の子です。出来の悪い私にも面倒がらずに丁寧に勉強を教えてくれます。
「これで準備は万端!この夏もひたすら勉強だ!」と、この時はそう思っておりました。

補足文
※事務室の曲老師:中国では事務室の職員にも「老師」(「らおし」先生)をつけて呼びます。相手に自分を認識されないうちに、妙な言い回しで相手を呼ぶと普通に嫌われるので要注意です。特に「小姐」(しゃおじえ)は使いどころの難しい言い回しです。男性に使う「先生」(しえんしょん)は特別問題ないようです。

※中級クラス:短期班は高級クラス、中級クラス、初級高、初級低、入門の五段階に分かれています。中級クラスは口語、精読、閲読の三科目。初級高クラスは基礎、聴力の二科目です。中級クラスの口語の教科書を初級高クラスでは基礎の教科書として使用しています。

※友好広場近くの新華書店:大連には「~広場」と言う場所がたくさんあります。有名どころで星海広場、中山広場、人民広場、港湾広場などです。週末、友好広場近くの新華書店にはたくさんの人が訪れます。また本屋さんの前には家庭教師のアルバイトを求めた学生が集まっています。話し相手を探すのにも良いかも知れません。

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