「香里的大連留学生活」(大連海事大学)
「中国人と数学の問題を解く」(2007年05月31日/更新)

またまた、アルバイトのお話。

私は火・木のリスニングを担当しているのですが、今日、あるクラスの授業の課のテーマが「数学オリンピック」でした。
そして、その課のコラム欄に実際の数学オリンピックで出題された問題が掲載されていたのです。
問題は、三角形の角の証明問題が1題だけ。

「面白そうなので、やってみましょう!」ということで、みんなで考え始めたのですが、これが難しい!
私も数学は嫌いではなかったのですが、いくら考えても分かりません。
そして、職業エンジニア、理系バリバリの彼らも「難しい・・・」と。

私は日本語で、彼らは中国語であーでもない、こーでもない、と言いながら考えたのですが、結局、答えは出ず。

答えはどこにも載っていないので、仕方なく、私は「大学教授でも難しいって言ってるんだから、ちょっと無理ですね(^^;」と言って
そのクラスの授業を終えたのですが、なんと、次のクラスの人たちも教室に入ってくると、問題を書いた紙を手に持っているのです!
クラスとクラスの入れ替え時間は、たったの5分。すごい情報の早さ!

そして、すべてのクラスの授業を終えて教室を出ると、会社のあちこちで「三角形が・・・」という声が聞こえるのです!
こうなるともう、ただの授業のおまけではなくなってきた・・・。
何としても、答えを見つけなければ。インターネットで見つかるといいんですが。
それにしても、中国人のこんなどうでもいいようなことにまで一生懸命になるところが、私は結構好きです。

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