中国留学館/留学生コラム「ジロウさんの独り言」

ジロウさんの独り言8(2004年09月26日/更新)

71.日本語学校の話  
繁華街にある日本語学校を見学してきました。生徒は30人程度、ほとんどが女性。先生(中国人女性)の日本語はとても流暢で、全く違和感はありません。しばらく生徒のふりをして聞いていたのですが、すぐに日本人であることがばれてしまい、その後は、質問攻めに会いました。  いちばん返答に困った質問は、「辛抱と我慢の違いと使い分け」で、みなさん、この質問に答えられますか?

72.大連駅の話  
北京行き列車の時刻と料金を調べるために、大連駅へ行ってきました。綺麗な駅です。南側の切符売場はとても混雑していますが、北側は閑散としており、歩くのが面倒でなければ北側へ回った方が早く買えそうです。ちなみに北京へは、T83(20:26発:翌6:00着)が便利、寝台(硬)料金は256元です。

73.北京行バスの話  
北京行バスを見てきました。大連20:00発、翌6:00着、料金は210元、綺麗なバスです。料金が列車に比べてすこし安いだけなので、安全性を考えれば、やはり列車がお得かな?

74.パンクの話  
乗っていたバスが突然停止したので、何事かと思えば、タイヤのパンクでした。当然その場で降ろされたのですが、意外に誰も文句も言わずに降りいくのが不思議でした。多分、みんな慣れているのでしょう。

75.安いポロシャツの話  
カルフールの近くにある服屋さんで18元のポロシャツを買ったのですが、付いていた値札を見ると138元でした。138元が18元になったのか、それとも138元の値札を故意に付けたのかわかりませんが、とても安いでしょう!  大連駅の近辺にも安い店があり、そこでも18元のポロシャツを2着買いました。いずれも品質は良好。とても得した気分です。

76.インド料理の話  
先日、インド料理を食べてきました。ホテルの38階(最上階)にあるレストランで、価格39元で食べ放題。カレー(6種)、フルーツ、パン(2種)、スープ(2種)、チキン、ライス(3種)等、品種は豊富、但し飲物は別料金。

77.中山広場の話  
大連市の中山広場では、土、日曜日の午後3時になると日本語を勉強している中国人、中国語を勉強している日本人が相互学習をしています。圧倒的に中国人が多いので一人の日本人の周りに多くの中国人が集まります。私も一度行ったのですが、質問攻めにあって、日本語を話す時間が長くなってしまうので、それ以降は行くのは止めました。不特定多数との会話は、中国語が上手になってからの方が良さそうです。

78.おつりの話  
中国通貨の最小単位は「分(0.01元)」ですが、ほとんどの店では支払い時に切り下げられるので、持っていても使い道がありません。ところが、カルフール(スーパー)だけは分単位まで取引が可能です。  先日、600mlペットボトルの水が0.69元で売られていたので、3本かって2.1元払ったので3分(0.03元)のおつりが戻ってきました。貰ったおつり3分は使い道がないので、次回もカルフールで買物することになるのですが、これはカルフールの営業戦略でしょうか?  ただ、この「分単位のおつり」については、レジの係員によって対応が異なるようで、端数が切り上げられて貰えないこともあります。

79.HSK(漢語水平考試)の話  
初めてHSKを受験しました。ご存知で無い方のために概略を申しますと、試験は、「听力(聞取50問、35分)」、「語法(文法30問、20分)」、「閲読(読解50問、60分)」、「総合填空(穴埋24問+書取16問、30分)」の4項目で構成されていて、得点に応じて級が与えられます。  等級の付与は少々複雑です。例えば某受験生の場合、听力43点→3級、語法57点→5級、閲読87点→8級、総合填空66点→6級、合計点数相当等級は5級(226〜262点)となります。  但し、5級を頂くには、4項目のうち3項目以上で総合点数相当等級(5級)を満足し、さらに4項目のうち最も低かった級数と、総合点数相当等級(5級)との差が1級以内でなければなりません。この受験生の場合、最低級(听力3級)と総合点数相当等級(5級)との差が1級以内に収まらなかったため、次回奮起を促す目的で1級降格の4級になります。仮に听力が4級だったら下げられることはありません。わかりましたか?

80.月餅
もうすぐ中秋節です。スーパー店内では、特設の"月餅"売場に、多種の月餅が陳列されており、まさにクリスマス前のケーキ売場さながらです。この光景を見るたびに、「中秋節の夜に月餅を買いに行けば安くなるのかな?」と思います。こんなケチなことを考えるのは私だけでしょうか?

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