中国留学館/留学生コラム「ジロウさんの独り言」

ジロウさんの独り言10(2005年02月18日/更新)

91.春餅の話(04年末)  
年末、原田ご夫妻が大連事務所にお越しになっていたので、事務所を訪問してきました。原田所長とは始めての対面だったのですが、とても気さくな方で、笑い方がとても豪快です。ご夫妻としばらく談笑した後、近くの飯館へ行き、「春餅」をご馳走して頂きました。  春餅は、円形の薄い皮に、菜と肉と葱をのせ、甘辛の醤をぬってから皮で包み、丸ごとかじります。これは旨いです。

92.カラオケの話(05年始)  
年が明けて、再び事務所を訪問してきました。厚かましくも、お雑煮やお酒をご馳走になったあとで、所長、徐さん、馬さん(女性、新職員)、私の4人でカラオケへ。所長は、もっぱら30年〜45年前の流行歌を選曲;徐さん、馬さんは、私の3人は、中国の最新流行歌を選曲。馬さんは、趣味がカラオケというだけあって、振り付きで歌ってくれました。

93.餅干の話  
餅干とは、ビスケットのことですが、某スーパーマーケットで、包装に「ビスケシト」という片仮名が印刷された餅干を見つけました。しかも「シ」は小文字で書かれていましたので、たぶん「ッ」と「シ」を間違えたのでしょう。日本語を印刷することで、日本人が買ってくれると思ったのでしょうか?もちろん、私は買いました。

94.売店のおばちゃんの話  
校内の売店で、「配線器具(延長コード)有りますか?」と尋ねると、店のおばちゃんが、「良いもの、悪いものが有るけど、どちらにする?」と逆に訊いてきたので、「良い方をください。」と返答しました。もしも、「高いものと、安いものがあるけど、どちらにする?」と言われたら、「安い方をください。」と答えたと思います。このおばちゃん、なかなかやるね!

95.茶の話  
友好広場の道沿いにある茶専門店では、店員さんの対応がとても穏やか。ゆっくり、はっきりと話してくれるので、少々中国語に自信のない日本人も安心して入れます。店内では、お茶、飴等商品の試飲、試食をさせてくれますので、一度行ってみて下さい。

96.HSKの話  
04年12月に受験したHSKの成績が出ました。結果は7級(听力6級;語法7級;閲読8級;填空8級)、目標の8級は本年(05年)へ持ち越し。早速、听力アップのため、「8級精解听力」という問題集とカセットテープを購入。あとは「やる気」だけ。

97.窓口キャッシングの話  
クレジットカードで高額を窓口キャッシングする場合、月曜日の午前中はなるべく避けるべし。小さな支店の場合、現金が準備されていないことがあります。どうしても月曜日の午前中に窓口キャッシングしたい場合は、延安路の中国銀行2階の窓口をお勧めします。

98.居留許可の話  
従来、外国人が中国に在住するためには、外国人居留証という手帳を発行してもらっていたのですが、大連では04年11月15日から居留許可という一枚のシールをパスポートに直接貼り付けるようになりました。今回の制度変更により、一時帰国の際に必要だったリターンビザの申請が不要となり、居留許可の期間中は何度でも帰国できます。  

手続きに必要なものは、
@留学期間を記載した証明書(大学によって書式は異なる)、
Aパスポート、
B従来の居留証、
C写真一枚(縦40mm、横30mm)、
D手数料(1年未満400元;1年以上3年未満800元)
E郵送料(EMS)20元。  

手続き方法は、下記A〜Dの順序で実施すること。
A:公安部出入境管理局2階で、居留許可申請書に必要事項を記入し、持参した写真を貼り付けて、パスポート、居留証と共に、「査証」窓口へ提出。
B:査証窓口の係員から白色の書類一枚を受け取った後、隣の「収款」窓口へ行き、その白色書類と820元(私の場合)を提出。
C:収款窓口の係員からEMS用紙を受け取り、受取人氏名・住所を記入して、再度提出。
D:その後、白色書類、領収書、EMS控えを受け取って、査証窓口へ白色書類を返却。  
手続きは簡単ですが、申請書や証明書に記載ミスがあると面倒ですので、必ず慣れた人に同行してもらうこと。私は、大連事務所の徐さん、馬さんが同行してくれました。

99.航空券の話  
オープン・チケット(1年)の復路期限まであと1ヶ月。星海広場の近くにある国航大厦1階の中国国際航空公司・営業部まで出向き、帰国便を決めてきました。服務員の態度は良好。念のため、リコンファーム(事前確認)が必要か否か尋ねると、不用(bu yong)と返答がありました。

100.これから留学される方へ  
学校とのトラブルは、留学生活には付きものですが、対応を誤ると自分が損をするだけです。特に社会人を経て留学をされる方は、自分よりも年下の教師・職員と付き合うことになり、ときには礼を失した対応に腹が立つ事もありますが、冷静に接することが肝要。以下は、教訓です。

(1)過大な期待は禁物  
学校が全部してくれると思うのは、間違いです。自分のことは自分で。(私は、大連事務所に駆け込みます。)
(2)文句は、喧嘩腰ではなく、穏やかに且つ毅然とした態度で。  
相手にもプライドがあります。下手に出る必要はありませんが、喧嘩口調では解決できません。
(3)協力も必要  
ときには頼まれ事もあります。できる範囲の協力は、友好かつ有効。

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