■大連の甘栗は???
今回は「甘栗」のお話です!日本では甘栗って言えば全て「天津甘栗」ですが
大連で「天津甘栗」と言っても全く通じません!考えて見れば日本の約25倍の
広大な国土の中国!「天津」以外で沢山の「栗」がとれるのだから当然の事。
宝石でも「翡翠」は中国で掘れると思っていらっしゃる方
が大半では無いか?と思うのですが、実は中国では
「本翡翠」は全く掘れません!
それでは何処で掘れるのでしょうか?正解は「ビルマ」です。「本翡翠」はビルマ
で掘れてシルクロードを経て中国そして日本に伝わったから中国で掘れると言う
事になってしまった訳です!そんな意味から「天津甘栗」も日本には「天津」から伝わったルーツが有る
のでしょう???甘栗の何とも言えないいい香りは独特で、種類や産地、大きさで値段が違います。
大体3斤(1斤=500g)14元〜25元位で、路上でも山積みにして売って居ます。
日本では、大きなドラムのようなものの中で沢山の栗がぐるぐる回っているのを
よく見かけますが、大連ではその製法も違います。先ず原料の栗を好みで買って
渡すと、鉄の筒状の物に買った栗と少しのお水を入れそれを炭火の上に掛け→
右へ左へくるくるくるくると回し続けます。栗に圧力をかけているようです???
←そして待つこと約5分凄い勢いで蒸気が出てきて!!
シューーーーーーーッ!!!見事「大連甘栗」の出来上がりです(^o^)!
硬い栗の皮の間から、出来たてでホヤホヤ!!!
ほっくほくの甘〜い栗が顔を出しています。→
出来たての「甘栗」!独特なあの香りと、天然のヘルシーな甘みでその味は
ご想像にお任せしますが歩きながら、暫く言葉も無く「美味しい!!!」(*^_^*)
大連路上では様々な「珍味」が所狭しとオンパレード!大連大好きの1つです!