中国語を全く話せなくて中国人の友達が出来ますか?

中国の大学において日本語は英語に並んで需要の高い言語であり、各大学には本科生、聴講生、臨時聴講生、研修生等々の日本語を専攻している学生がとても多く在学しています。そういった中国の学生の多くは非常に向学心が強く、春・秋の入学期になりますと留学生の校舎・寮の入り口には大学で日本語を学ぼうとする沢山の生徒達が溢れ、日本人に声を掛ける中国学生の光景を頻繁に目にします。それらの学生は日本語だけでなく、日本の文化や生活などにも興味があり話題は尽きることがありません。そしてお互い友達になれば中国語を教えてもらう授業料は不要ですし、お互いが個人教師になるのですからこんなありがたい話はありません。このような中国人学生との「相互学習」のシステムというのは留学するからこそ得られる特権です。授業で覚えたての中国語を使える機会はすぐに訪れ、お互いが意見交換することであなたにも国境を越えた友人ができるでしょう。中国人の友達をつくる上でのポイントですが出来るだけ日本語が解らないフィ−リングの合う中国人を選ぶの事が重要です。フィ−リングが合うと言うことはとても大切な事です。そして日本語が余り解らない中国人で有ればあるほどお互いに模索し合い多くを吸収しあえるのです。日本語の上手な中国人は逆に要注意です。中にはあなたを利用しようと考えている学生も沢山います。要はフィ−リングとパ−ソナリティが決め手です。