外食での注意事項は?

先ずご自分の「舌」を鋭敏になさる事です。中国では余り生ものは食べない等と申しますが大連は魚介類の宝庫です。ウニ・赤貝・カキ・アワビ・ヒラメ等々新鮮な海の幸を食べられないのでは大連にお住いになる意味も半減です。イケスで生きた魚介類を刺身でも何でもお好きな様に調理してくれます。大きい魚貝類は必ず調理する前にバケツに入れてあなたに確認をして戴いてからしか調理致しません。中国のレストランでの約束事です。だだ小さい魚介類は要注意です。なぜならば品質の管理が中国的なので中には腐ったのとか石とかが入っていることがしょっちゅう有りますので「舌」を鋭敏に働かせ「チョットおかしい?」と思ったら要注意!お止めになって「白酒」(中国の焼酎)をおのみになって消毒なさって下さい。私も「白酒」のお陰で助かった経験が随分御座います。本当です!

また、少し高価な料理店などで会食する際は中国人とご一緒にお食事をなさることをお勧めします。なぜなら本場の中華料理は日本の中華料理とはまるで違いますし、料理名に関してはいくら中国語が堪能な日本人でも理解するのは非常に難しいです。中国料理は調理の文化・日本料理は素材の文化と言っても良いと思います。新鮮な素材をどう調理させるのか?これがポイントです! 季節もあり素材の大小も有り味覚にどん欲な中国人は本当にその調理方法を良く知っています。そういった意味からも良き中国の「友人」を沢山おつくりになり中国語をそして中華の文化を御体験下さい。
さらに中国では食べきれなかった食物を持ち帰えるというのがごく一般的な習慣となっていますので、食後に店員さんにその旨仰ればキチンと持ち帰れるように用意してくれます。