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焼酎の飲み方に決まりはなく、実にさまざまな飲用スタイルがあります。
ご自身に合った楽しみ方を見つけ出してはいかがでしょうか。


@甲類・・・『ストレート』『オンザロック』『水割り』『お湯割り』などの飲み方のほかに、他の飲料とのブレンドによって、合わせる
飲料の風味を生かしながら楽しむカクテル的な飲み方があります。
昔から、『梅酒』が有名ですが、最近では『酎ハイ』や、『番茶割り』といった飲み方などがあります。

A乙類・・・もちろん、甲類と同様にカクテルのベースとしても楽しめます。
しかし、できれば原料の風味や旨みを十分に生かしたのみ方をしたい。
 ●ストレート
  芳醇な味わいをじっくりと楽しむことが出来ます。
 熟成酒(泡盛古酒)のもつ、芳醇さやまろやかさを味わうのに最適でしょう。
 但し、アルコール度数が高いために一気に飲み干すのではなく、口中に軽く含み香り(風味)などを楽しみながら味わいたい。
 ●オンザロック
  出来れば大きめのロックアイスを用意し、その上から焼酎をゆっくり注ぐ。
  冷やされた焼酎は爽やかさを増し、ひんやりとした喉越を楽しみたい。
 ●水割り
  まろやかさを残しつつ、口当たりもマイルドになります。
  アルコール度数もご自身の好みや体調に合わせて調節してください。
 ●ストレートアップ
  上記の水割りから、氷を抜いた楽しみ方(飲み方)です。
 ●お湯割り
  焼酎の本場では最も普通の飲み方でありましょう。
  但し、熱湯ではなく、50〜60度のお湯で割れば、味と香りの調和がとれ、個性を十分に楽しむことができます。
 ●バーシャルショット
  冷蔵庫に、ボトル毎入れてギンギンに冷やし、とろっとした状態にします。
  濃厚な味わいが楽しめ、注ぐグラスも冷やしておくとなおさら良いでしょう。


芋焼酎のおいしさを120%引き出す飲み方はコレだ!
ぐぐっと旨い。「お湯割り」指南。

ロック、水割り、ストレート・・・・・。お気に召すまま、何でもござれが芋焼酎の飲み方である。が、声を大にして言いたい!
お奨めは断然、「お湯割り」。立ち上がるやわらかな香りに誘われて一口含めば、う〜ん、甘露!この感激をぜひあなたにも、
の「お湯割り」講座です。

その一、沸きたての熱湯は厳禁!
保温ポットの湯をグラスに注ぐと85〜90℃。これを冷まして使うのがお湯割づくりの鉄則だ。
その二、73℃前後に下がればOK
もう一つグラスを用意し、湯を移して温度を下げる。氷をひとかけら入れるという手もあり。
その三、焼酎を注いで一丁上がり
温度を下げた湯が入ったグラスに焼酎を注ぐ。お湯が上に上がるので、混ぜなくても大丈夫だ。
ご法度!レンジでチン!
焼酎に沸騰したての熱湯を注ぐと、アルコールの辛味が突出し、とげとげしい味になってしまう。
それと同様、電磁波が成分のバランスを壊してしまうので、電子レンジで温めるのも厳禁。

度数の目安表
※25度の焼酎を水で割る場合

7:3=17.5度
6:4=15度
5:5=12.5度
4:6=10.0度

15度ならワインや日本酒と同じくらい。ちなみに、アルコール度数が25度の焼酎の場合、25%がアルコール、約74%が水、
なんと残りのわずか1%未満が旨みや香りの成分なのだ。