施設のご案内-タイトル


温泉イメージコピー

谷間から湧き出るお湯は肌ざわり心地いい珈琲色。眼下に雲海をのぞみ、山里の風情にとっぷりとひたる。朝に夕に、香気漂う湯に包まれる上質の寛ぎ、至上のとき。旅の疲れを溶きほぐすのは、自然に逆らわない三瓶のおだやかな時の波。

三瓶温泉の効能
三瓶山の南麓、標高500mの高原に湧く温泉。かつては志学温泉と呼ばれ、寛政年間に湯治場があったという記録が残ります。豊富な湯量を誇るそのお湯は、酸化鉄のため茶褐色。泉質はナトリウム塩化物泉。
効能は神経痛、慢性消化器疾患、皮膚病、慢性婦人病など。
 
                                                           
豊富な湯量のかけ流しの温泉です。
元湯において鉄とマンガンをろ過した温泉を利用しています。
11月1日から日帰り入浴を中止致します。




観光ホテルから展望できる美しい雲海の景観です。

 

■三瓶観光ホテルご案内

●客室:33室(内バス・トイレ付:和室9・洋室2)
●収容人員:一般120名・団体150名
●宴会場:4室(大・中・小)
●温泉展望風呂:2
●食堂・売店
●スキー乾燥室
●駐車場:約80台

■特別料理

●山菜料理
三瓶そば
ジンギスカン
猪鍋(ボタン鍋)
●船盛料理



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