mida.jpg
hin.jpg
kyu.jpg    tou.jpg
kyusi.jpg   ●い ぶ し……0.1%
     (JIS A5209 7.5)
●セラストーン……0.1%
     (JIS A5209 7.5)
●グラストーン……0.3%
     (JIS A5209 7.5)
keka.jpg   ibu.jpg
sike.jpg 恒温乾燥機(セット温度110℃)
活性炭入デジケーター
ポリエステル製バット
蒸留水製造器(バンテッド型)
天びん式質量計(0.1g〜25.kg)
sike.jpg 常温水槽
冷凍そう(セット温度-20±3℃)
hou.jpg 恒温乾燥機内放置3時間後デジケーター内で常温冷却させ乾燥質量(W1)とする。
これを常温蒸留水に全体を浸し24時間以上放置する。24時間以上経過後、固くしぼった湿布で手早く拭いて、直ちに質量計測し吸水質量(W2)とする。
hou.jpg 供試体をあらかじめ観察し、ひび割れ等の有無を調べる。次に常温清水中に24時間以上浸す。充分吸水した供試体を、冷凍そう内に入れる。8時間以上経過した後取出し、湿布で拭いて、供試体のひび割れ、きじのはがれの有無又はそれ等の発達具合を観察する。この凍結融解及び観察の操作を1回として、30回繰り返す。尚、24時間&-73せきは最初の1回だけとする。
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san1.jpg

mage.jpg

mamo.jpg
keka.jpg   ●い ぶ し…410N/cm
     (JIS A5209 7.8)
●セラストーン…402N/cm
     (JIS A5209 7.5)
●グラストーン…431N/cm
     (JIS A5209 7.8)
keka.jpg   ●い ぶ し…0.02g
      (JIS A5209 7.7)
●セラストーン…0.02g
      (JIS A5209 7.7)
●グラストーン…0.02g
      (JIS A5209 7.7)
sike.jpg 置き針式曲げ試験装置 sike.jpg 落砂式磨耗試験装置
直示天びん質量計(0.1mg〜200g)
hou.jpg 供試体の表面を下にして曲げ試験装置の支持棒上に、加硫ゴム(JIS K6301)を介して置く。
次に同様の加硫ゴムを置いた上から荷重をかける。荷重速さは約30秒で約12kgf/cmに相当する荷重に達する様調整する。
hou.jpg 供試体はそれぞれ100g前後に調整し、試験前質量(W1)を計測する。次に、試験装置の受台に水平面と45゜の角度に供試体を置き、直上1.1mの高さから、研削剤(JIS R6111)を約9.5mm¢の筒を通して供試体上に10分間落下させ、10分後付着粉を払って質量計測(W2)する。
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san.jpg
san2.jpg
san.jpg 試験前質量(W1)-試験後質量(W2)
=磨耗減量(g)
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