ローズ |
ローズ |
●科名と種類 バラ科 草本 ●主産地 ブルガリア トルコ モロッコ フランス |
●抽出方法と部位 ローズオットーは水蒸気蒸留法 ローズアブソリユートは溶剤抽出法 花部 ●主要成分 シトロネロール フェニルエチルアルコール ゲラニオール ネロール リナロール ローズオキサイド ダマセノン |
●作用:緩和 高揚 内分泌系(ホルモン分泌)調整 ●適応:神経過敏、悲嘆、情緒不安定およぴそれに伴う抑うつ症状 メランコリー 月経前症候群 更年期障害 女性生殖器系の不調 セクシャリティーの欠如 美容分野(スキンケア) |