ローズマリー |
ローズマリー |
●科名と種類 シソ科 木本 ●主産地 フランス ポルトガル |
●抽出方法と部位 水蒸気蒸留法 葉部 ●主要成分 ピネン シネオール カンファー ポルネオール |
●作用:中枢神経系(脳)機能亢進 消化器系機能調整 血液循環促進抗酸化 老化防止 ●適応:心身の疲労、老化に伴う記憶力、集中力の低下 ポケ症状 胃腸、肝臓、胆のうの機能低下 便秘 肩凝り 腰痛 筋肉痛 頭痛リウマチ、痛風、関節炎等の予防効果 美容分野(スキンケア、ヘアケア) |