歴史と湯の町・温泉津町/温泉津観光協会
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やきものの里


やきものの里 登り窯

温泉津焼き はんど

来待色と呼ばれる独特の赤茶色の陶器。その始まりは、
江戸時代中期の宝永年間(1704〜1709)にさかのぼります。
当時、温泉津の町は石見銀山を中心とする幕府天領四万石の領内にあって、
銀山の積み出しや生活物資の搬入港として大いに賑わっていました。
温泉津湾は、当時の大型輸送船北前船の入り江として、五百石・千石の船が立ち寄り、
港には回船問屋が立ち並び、温泉街は旅館や酒屋が軒を競い、大繁盛していました。
温泉津の焼き物は、その北前船で全国に運ばれていきます。
特に"はんど"という名の水がめは、ここ温泉津を含めた
石見焼きのオリジナル陶器として大ヒットしたと言われます。
今でも、山形県の酒田や北海道の松前の古い屋敷を訪ねると
"赤茶色のおおきな水がめ"を見かけることがあります
現在、温泉津には3軒の窯元があり、毎年春と秋の2回開催される「やきもの祭」では、
稼動する中では日本最大級といわれる登り窯に
昔と同じ手法で炎が燃え上がります。


やきもの館

気軽に楽しめる「あなただけの陶器」づくり



町営バス やきもの館バス停

登り窯の道具で積まれた岸

ここでしか手に入らないオリジナルグッズも
ここでしか手に入らない
オリジナルグッズも

レベルにあわせてインストラクターが指導
レベルにあわせて
インストラクターが指導

あなただけの作品を
あなただけの作品を

友人や家族といかがですか?

温泉街の東側の丘に位置するやきもの館では温泉津焼きの歴史に触れ、
やきもの祭で実際に使われる登り窯も見ることができます。
温泉津焼きを全国に知らしめた「はんど」が随所に置かれ、
周辺には水簸場(すいひ場:粘土を生成した場所)や登り窯の跡などが残っており、
この一帯が窯業で賑わっていた時代をうかがう事ができます。

館内では明治時代につくられた水がめ(はんど)、壺、擂り鉢などの陶器、道具、
温泉津焼きの資料の展示、温泉津焼きを紹介するビデオの上映を行っています。

創作室では誰でも気軽に本格的な陶器作りを体験できます。
粘土の塊から器やオブジェなど思いおもいの形をつくっていただくと、
乾燥、釉薬掛け、焼成した作品をご自宅までお送りします。
あらかじめ生地を用意した絵付けコースもあります。
器やプレートの素焼きにオリジナルのデザインをすることができます。

陶土にさわったことのない方でも、インストラクターの指導のもと
世界にひとつだけの作品をつくることができます。
旅の思い出に、プレゼントに、ぜひ立ち寄って陶土に触れてみてください。 

料金・開館情報は↓こちらから

創作体験の作品

創作体験の作品

やきもの祭

登り窯の炎から生まれるやきものの数かず!

年に2回開催されるやきもの祭では、温泉津の3軒の窯元の手により、「やきものの里」内にある
日本最大級の登り窯に火が入れられ、焼きあがったばかりの作品が即売されます。

1週間前から火を入れ、昔ながらの薪で温度を上げていきます。
登り窯は近年の窯と違い焼き上がりを左右する要素が多く、作陶家たちは温度、時間、薪の状態、
炎のうねる様子を見ながら作品を焼き上げていきます。

登り窯 窯焚き  窯の中で踊る炎

窯元が手塩に掛けた作品も、どう焼きあがるかは窯を開くまでわかりません。今回はどんな作品が生まれるのか、
お気に入りの作品が見つかるかはお客様の目利き次第。すばらしい窯変が出るかもしれませんよ。

やきもの祭では登り窯窯だし即売会のほかに
温泉津窯元展示販売、陶器に親しむ催しも楽しむことができます。

窯開き→即売!!  生まれたての陶器たち

毎年 4月(第3土・日)、10月(第3土・日)に開催予定です。
年によって開催日は前後する事があります。
次回やきもの祭の詳細はやきものの里ホームページでお知らせします。お楽しみに。


今後もイベント、陶芸教室、企画展示など計画中です

今、やきもの館の創作体験には初心者でも使いやすい県外産の粘土をつかっています。
せっかく温泉津に来ていただいたのだから地元の土で作って欲しい。そんな思いでいる中
地元団体が温泉津の粘土、温泉津の釉薬の開発を始め、創作体験でも利用ができそうな
ところまで来ています。一日も早く温泉津の地で、温泉津の土や釉薬を使った創作を
していただけるよう、体験コースを増やしたり、イベントを開催したりといったことを準備中です。

やきもの館には歴史的な陶器や作陶のための道具、名工の作品などを展示しています。
現在このほとんどが常設展示です。今後当館では企画展を実施していく予定です。
皆様により多くの作品と出会って欲しい、二度三度と足を運んでくださるお客様に、
変化のある展示を見て欲しい、そして温泉津の作陶家の新作も紹介したい。
ご来館の際には是非リクエストをお寄せ下さい。

やきもの館 展示室

夜間陶芸教室・出張陶芸教室なども計画中です。
旅館にお泊りの方にも参加しやすく、中級者の方もご満足いただけるよう考えています。
学校・施設やイベントでの出張教室なども充実していきたいと考えています。

温泉津の粘土・釉薬を使ったゆのつブランドの焼き物を作成・販売予定です。
正真正銘温泉津でしか手に入らない作品がもうすぐあなたの手に。

やきものの里で展示会をしたい、登り窯で焼きたい、温泉津の土を使いたい作家さん、
相談に乗ります。石見ものづくり工房は芸術家を応援したいと考えています。

当館にお越しいただいた皆様、温泉津にお越しいただいた皆様にやきものを通じて、
より温泉津を満喫していただけるよう、色々な計画を立てています。
実施の際はやきものの里ホームページで紹介しますので是非お越し下さい。

お問い合わせ

温泉津やきものの里
 Tel 0855-65-4139
   Eメール iwami.mono@gmail.com

 

温泉津焼き窯元

温泉津焼きの窯元はやきもの里のすぐ近くにあります。
各窯元では温泉津の陶工たちの作品を実際に手にとって見る事ができ、
ここで購入もできます。ご来館の際は是非お立ち寄り下さい。

椿窯 荒尾浩一氏椿窯 荒尾浩之氏椿窯 作品椿窯はこちら
椿 窯 荒尾浩一
温泉津町温泉津イ3-3

TEL0855-65-2286

 
(有)椿窯 荒尾寛氏(有)椿窯 作品(有)椿窯 作品(有)椿窯はこちら
(有)椿 窯 荒尾 寛
温泉津町温泉津イ12-2

TEL0855-65-2022

 
森山窯 森山雅夫氏森山窯 作品森山窯 作品森山窯はこちら
森山窯 森山雅夫
温泉津町温泉津イ3-2

TEL0855-65-2420

休みの日がありますので、電話で確認されることをお勧めします。


やきもの館周辺地図
やきものの里周辺地図 

 

仁摩サンドミュージアム
仁摩サンドミュージアム
温泉津から車で約10分、国道9号線から見えるガラスのピラミッドが砂の博物館、仁摩サンドミュージアムです。ここには仁摩町馬路の琴ヶ浜の鳴り砂にちなんで世界一の砂時計があります。設置されている砂時計は1年の砂時計。その大きさは全長5.2m、直径1m!1tの砂が1年かけて落ちていきます。
ミュージアムの中には日本全国の砂の展示や、鳴き砂を実際に触ってみたりすることができます。環境ホールにはシム・シメール氏の原画・版画が16点展示されています。併設するふれあい交流館ではガラスアート体験やアクセサリーなどの購入ができます。

仁摩サンドミュージアムホームページ

仁摩サンドミュージアム シム・シメールさん作/砂の絵