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こうえきざいだんほうじん いわみあだちびじゅつかん
公益財団法人 石見安達美術館  案内

   〒697-0004 浜田市久代町1655−28  TEL.0855-28-1920
(FAXは廃止しました。メールにてお送りください)


入館について
咳や発熱等がある方の入館はご遠慮ください。
入館者及び職員は高齢者比率が高いので、
館内に他の方が入館中の場合は
出来ればマスクの着用にご協力をお願いします。
幼児だけでの入館はできません
コロナ感染症収束まで図書室の利用は出来ません。


秋期常設展
2024年12月下旬まで

石見地方を中心とする現代〜古美術品の展示
長浜人形、石見焼、石見刀、竹島事件資料他



令和6年11月休館日(赤字)
入館時間10時〜15時
         
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

当日の状況等により時短閉館を実施する場合があります。

令和6年12月休館日(赤字)
入館時間10時〜15時
10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

当日の状況等により時短閉館を実施する場合があります。

令和7年1月休館日(赤字)
入館時間10時〜15時
     
10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

当日の状況等により時短閉館を実施する場合があります。



展示、収蔵資料の一部

インスタグラム「antique_iwami」


石見安達美術館は、安達啓二個人のコレクション約950点を中心にして財団法人を設立し
昭和52年に開館したもので、収蔵品は、石見地方を中心とする古美術品が主体で、その
主なものは石見刀、鍔、書画、陶磁器、染布地、石見長浜人形等がある。
(現在の収蔵品約4000点)
建物は浜田市と江津市の中間、県立海浜公園に隣接した国道九号線沿いにあり、白砂青松
の中に建っている。昭和54年には博物館法による県内三番目の博物館登録も受け、名実共
に石見の美術の殿堂として現在に至っている。
館の事業方針としては、生涯学習の場としての博物館を使命と考え、何時来館されても石見
地方の古美術、民芸等の文化的歴史が分かるよう努めている。展示替えは毎年1月から3月
の新年常設展、4月から6月の春期常設展、7月から9月の夏期常設展、10月から12月の秋
期常設展の四回行い、この他に別にテーマを決めた特別展を年一回から二回実施している。

主な収蔵品

石見刀
石見長浜人形
「後三年の役」の絵巻物
石見陶器 

その他の館蔵品  
藤田嗣治、香月泰男、伊藤彪等の絵画、等々

開館時間 10時より16時まで(入館は15時迄)
         (毎週火曜日休館、火曜日が祝祭日の場合は翌日休館)
入館料  大人500円・学生200円・小学生100円
(10名以上団体割引、大人学生100円引き、小学生50円引き)幼児だけでの入館はできません。
毎週土曜日は小学生〜大学生は無料(各種学校も含む、高校生以上は要学生証)
小中高大学の教育事業の一環として、教師が引率して利用する場合は、事前申込に限り無料とします。
JAF割引協定施設/会員証掲示で同伴者5名まで各100円引き
交通
JR山陰線浜田、または江津駅よりバス15分  アクアス前バス停下車(アクアス斜め前)
自動車 浜田市と江津市の中間、国道9号線沿い(浜田自動車道を出て国道9号線を東へ10分)
(付近観光 石見海浜公園に隣接、有福温泉、美又温泉ほか)
施設
昭和51年12月20日財団法人設立、昭和52年10月開館
昭和54年1月5日博物館登録、令和6年継続
平成24年4月1日公益財団法人移行
令和5年5月1日収蔵資料データ無償寄贈施策

交通案内

付近マップ 

ホームページ・石見安達美術館・http://www2.crosstalk.or.jp/shinmachi/a8/

ホームページ・石見安達美術館・http://www13.plala.or.jp/a8/

めし処ぐっさん波子店

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