平成21年度事業報告
事業年度における主要な事業内容・事業の経過及びその成果
共同購買事業            
 【組合会館売店】
組合員の利便に資する為、郵便切手、収入印紙、収入証紙類の取り扱い、並びにたばこの販売を実施。切手・印紙・証紙の取り扱い高は微増したが、たばこ売上は平成20年5月タスポ導入以降自動販売機の売上が激減したため、前年度売上の半分程度に落ち込んだ。
 【施設利用】
組合会館内の会議室、研修室、並びに共同駐車場を組合員及び関係者に有料で提供、会議室・研修室の利用率は減少傾向にある。、駐車場のそれは80%にもあがり上限に近づいている
金融事業
組合員の経営改善、資金調達の円滑化を図るため、商工中金の組合特別貸付制度を利用して転貸を実施した。
福利厚生事業
団地内企業従業員の企業を超えた相互融和を目的とする「クレアヒル松江懇親バス旅行」」をはじめ、「組合員懇親会」「青年部会懇親会」「親睦ゴルフコンペ」「親睦ボウリング大会」等など実施。企画内容を見直し、多数の参加をいただき大いに盛り上がりを見せた。また、6回目の参加となった「松江市民レガッタ」は昨年度と同様2艇の参加を行った。うち敗者復活戦で1位にとなり、準決勝に進出(結果2着)するなど優勝を目指すまでのレベルとなった。次年度以降は大いに期待していただけるまでになった。
教育・情報事業
今年度の組合員視察旅行は、諸般の事情から中止となった。青年部会のメインとなる視察先は「倉敷国家石油ガス備蓄基地」。今回視察した「倉敷国家石油ガス備蓄基地」は倉敷に建設中の巨大な地下トンネルにLPGを備蓄するための施設で、LPGを充填後は内部の見学は出来なくなるため、最適の見学時期であった。
国家プロジェクトを間近に見ることができ、大変有意義な視察旅行であった。
研修事業は、今年度も全国中小企業団体中央会の補助金制度を利用しての「能力開発セミナー」を中心に各階層別に実施した。また、「女性中堅社員研修」や、経営者・管理者を対象とした「労務管理研修」を実施した。

 広報誌「クレアヒルだより」は7月、11月、3月の3回刊行した。   
 
 
 視察研修    青年部会視察旅行
視察先:倉敷国家石油ガス備蓄基地、神戸アウトレットモール
日 時:H21.10.16〜17  参加者12名   
 セミナー 労務管理セミナー
「労務管理について」
講師: 社会保険労務士   田平  篤 氏
日 時:H21.617         参加者16名      
  女子社員セミナー
「接遇・対応の基本と実践」
講師: 女子社員研修インストラクター 渕上 理恵子  氏
日 時: H21.7.19         参加者14名   
 社員セミナー
「経営の基本原則と経営組織」         日時:H21.6.18  参加者15名
「マーケティング理論と実践」           日時:H21.8.20  参加者15名
「人間の行動心理と”意欲”向上の施策」    日時:H21.10.22 参加者15名 
講師: 鞄本経営開発センターランドブレーン  所長    二井 良忠
 広報誌  クレアヒルの発行   第32号(H21.7)  第33号(H21.11)  第34号(H22.3)   
 
環境整備事業
松江市が進めている《事業所のごみ減量とリサイクル推進運動》のモデル・ケースとして団地内各企業から排出される紙ごみ類の共同回収事業推進に昨年に引き続き推進に取り組んだ。
具体的には、組合員企業が自社の紙ごみ類をダンボール類とオフィスミックス古紙類とに分別して、組合会館駐車場の一角に設置した2基のコンテナへ随時搬入し、これを古紙回収業者が無料にて毎日回収するもので、利用者のごみ処理費用の節減にも寄与し、リサイクル推進にも役立った。(利用実績はダンボール約5t/月、古紙約1t/月)
 また、島根県中小企業団体中央会が主催した「エコキャップ回収運動」に賛同し、ペットボトルキャップの回収を行った。回収したエコキャップは約39千個、ワクチン寄付が48本分となり、CO2削減と社会貢献の両方に参加出来た。