エコアクション21 審査費用と認証・登録及び更新登録料 |
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審査費用と認証・登録及び更新登録料 |
審査費用は、下記の標準審査工数表を基に決めさせていただきます。
現地審査(事業所における審査)の場合、別途交通費等が必要となります。
審査人の1人日当たりの費用は、50,000円/人日(消費税除く)です。
※地方公共団体様の審査工数は、中央事務局にご確認ください。
表1 標準審査工数表:登録審査
従業員数
(構成員数) |
サービス業、流通業、事務所等、
比較的環境負荷が少ないと
考えられる事務所 |
製造業、建設業、修理工場等、
環境負荷が比較的大きいと
考えられる事務所 |
標準審査工数 |
うち、現地審査 |
標準審査工数 |
うち、現地審査 |
30人以下 |
2人日 |
1人日 |
2人日 |
1人日 |
31人以上
100人以下 |
3人日 |
2人日 |
4人日 |
3人日 |
101人以上 |
4人日以上 |
3人日以上 |
5人日以上 |
4人日以上 |
表2 標準審査工数表:初回の中間審査(認証・登録後、概ね1年後)
従業員数
(構成員数) |
サービス業、流通業、事務所等、
比較的環境負荷が少ないと
考えられる事務所 |
製造業、建設業、修理工場等、
環境負荷が比較的大きいと
考えられる事務所 |
標準審査工数 |
うち、現地審査 |
標準審査工数 |
うち、現地審査 |
30人以下 |
2人日 |
1人日 |
2人日 |
1人日 |
31人以上
100人以下 |
2人日 |
1人日 |
3人日 |
2人日 |
101人以上 |
3人日以上 |
2人日以上 |
4人日以上 |
3人日以上 |
表3 標準審査工数表:2回目以降の中間審査(認証・登録の更新後、概ね1年後)
従業員数
(構成員数) |
サービス業、流通業、事務所等、
比較的環境負荷が少ないと
考えられる事務所 |
製造業、建設業、修理工場等、
環境負荷が比較的大きいと
考えられる事務所 |
標準審査工数 |
うち、現地審査 |
標準審査工数 |
うち、現地審査 |
30人以下 |
1人日 |
0.5人日 |
2人日 |
1人日 |
31人以上
100人以下 |
1人日 |
0.5人日 |
2人日 |
1人日 |
101人以上 |
2人日以上 |
1人日以上 |
3人日以上 |
2人日以上 |
表4 標準審査工数表:更新審査(認証・登録後、2年以内)
従業員数
(構成員数) |
サービス業、流通業、事務所等、
比較的環境負荷が少ないと
考えられる事務所 |
製造業、建設業、修理工場等、
環境負荷が比較的大きいと
考えられる事務所 |
標準審査工数 |
うち、現地審査 |
標準審査工数 |
うち、現地審査 |
30人以下 |
2人日 |
1人日 |
2人日 |
1人日 |
31人以上
100人以下 |
2人日 |
1人日 |
3人日 |
2人日 |
101人以上 |
3人日以上 |
2人日以上 |
4人日以上 |
3人日以上 |
(表1〜4共通) |
附則1: |
審査人の1人日当たりの審査費用は、50,000円/人日(消費税除く)です。 |
附則2: |
審査工数が2人日の場合の内訳は、書類審査0.5人日、現地審査1人日、審査報告書作成等0.5人日です。 |
附則3: |
上記の標準審査工数は、事業所数が1か所の場合です。事業所が複数ある場合は、移動時間も勘案し、追加1事業所当たり0.5人日を加算することを原則とします。なお、複数の事業所で認証・登録を受ける場合等は、中央事務局にご相談下さい。また、業種、業態により、上記の標準審査工数以上の審査日数を要することがあります。 |
附則4: |
従業員数には、正規職員だけでなく、パート・アルバイト等も含まれます。また、常勤の役員も含まれます。 |
附則5: |
審査費用は、審査の結果、ガイドラインに適合していないと判断された場合であっても必要となります。 |
産業廃棄物処理業者等の標準審査工数表:登録審査
従業員数
(構成員数) |
収集運搬のみ |
処理処分 |
標準審査工数 |
うち、現地審査 |
標準審査工数 |
うち、現地審査 |
10人以下 |
2人日 |
1人日 |
2人日 |
1人日 |
11人以上
30人以下 |
2人日 |
1人日 |
3人日 |
2人日 |
31人以上
100人以下 |
3人日 |
2人日 |
4人日 |
3人日 |
101人以上 |
4人日以上 |
3人日以上 |
5人日以上 |
4人日以上 |
附則1: |
審査人の1人日当たりの審査費用は、50,000円/人日(消費税除く)です。 |
附則2: |
審査工数が2人日の場合の内訳は、書類審査0.5人日、現地審査1人日、審査報告書作成等0.5人日です。 |
附則3: |
上記の標準審査工数は、事業所数が1か所の場合です。事業所が複数ある場合は、移動時間も勘案し、追加1事業所当たり0.5人日を加算することを原則とします。 |
附則4: |
現地審査が2人日以上となる受審事業者の審査は、2名の審査人が分担して審査することを基本とします。なお、複数の審査人で審査する場合、事前打ち合わせから代表者インタビューまでは、すべての審査人が一緒に審査を行い、その後、必要に応じて部門、事業所を分担して審査することとなります。ですので、事業所が単数で、部門も複数無いような小規模の事業者においては、複数の審査人が一緒に審査を行うこととなります。 |
附則5: |
従業員数には、正規職員だけでなく、パート・アルバイト等も含まれます。また、常勤の役員も含まれます。 |
附則6: |
調査費用は、審査の結果、ガイドラインに適合していないと判断された場合であっても必要となります。 |
附則7: |
中間審査及び更新審査についても、原則として登録審査と同じ工数とします。 |
附則8: |
一般廃棄物処理業者、再生資源の収集・処理・リサイクル等を行う事業者についても、この工数が適用されます。 |
審査の結果、判定委員会においてガイドラインに適合していると認められた事業者は、中央事務局との認証・登録の契約締結の際に、2年分の認証・登録料をお支払い下さい。
さらに、2年毎の更新審査の際に、2年分の更新登録料が必要となります。
登録料・更新登録料(2年分)
従業員数(構成員数) |
料金 |
10人以下 |
50,000+2,500円(消費税) |
11人以上300人以下 |
100,000+5,000円(消費税) |
301人以上500人以下 |
150,000+7,500円(消費税) |
501人以上1,000人以下 |
200,000+10,000円(消費税) |
1,001人以上 |
300,000+15,000円(消費税) |
附則1: |
従業員数には、正規職員だけでなく、パート・アルバイト等も含まれます。また、常勤の役員も含まれます。 |
附則2: |
複数枚の認証・登録証をご希望の場合は、2枚目以降1枚に付き5,000円+250円(消費税)の費用が必要となります。 |
附則3: |
認証・登録期間中に、認証・登録範囲の変更等により、認証・登録契約を再締結し、新たに認証・登録証を発行する場合で、認証・登録料の従業員数の区分が変わらない場合は、事務経費及び新たな認証・登録証の交付費用として、事業者は10,000円+500円(消費税)が必要となります。 |
附則4: |
従業員数1,001人以上の事業者の認証・登録料の区分は、平成20年4月1日より適用します。 |
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様式等 |
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>> 「取り組み手順、認証・登録までの手続き」についてはこちら
エコアクション21 地域事務局しまね HPもご覧ください。
http://www2.crosstalk.or.jp/ea21/
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